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9/7 FCAJプレトポス「コロナと共に生きる時代の「場」とリーダー シップ」

Description
■トポス会議とは
「トポス会議」は2012年、野中郁次郎教授(一橋大学名誉教授)と紺野登教授(多摩大学大学院教授)が発起人となって発足した国際会議です。

「トポス」とはギリシャ語で「場」という意味ですが、トピックの語源でもあります。 これは国内外の賢者が日本に集まり、対話の場を設け、直近の問題ではなく、将来にわたって重要となるテーマを共に発見し、パースペクティブを得るコンファレンスです。
2019年まで計13回行われました(過去のトポス会議はこちらから→ https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/resources/events/w3i/

コロナウィルスの影響が世界に広がる中で、国家間の断絶や社会での疎外などが目にされるようになり、トポスのような場がますます必要になっています。
こうした場の重要性を認識した上で、今回はイノベーションの場を有する企業/組織の集まりである一般社団法人FCAJが運営を担い、プレトポスとしてオンラインで実験的に再開することにいたしました。

賢者たちのダイアローグ「トポス会議」の実践知
(千倉書房、野中 郁次郎・紺野 登、2019年)


■今回のプレトポスについて
【テーマ】コロナと共に生きる時代の「場」とリーダー シップ

この度のコロナの影響により、私たちの生活にデジタル技術が広く浸透しFace to Faceのコストが激減することで、新たな知のネットワークや、より個人的な生活を回復するといった一面も見られます。
しかし、ネット上以外では私たちはますます孤独化し、分散し、身体感覚を失うといった傾向もみられます。
またこういった議論すらできないような層の拡大、経済格差も広がっています。

人間は技術によって発展してきたのでデジタル技術が私たちの新たな身体感覚の延長となる部分がある一方で、内面的な世界や、人間と人間の共感の基盤となる「場」はもう一度再構築されなければなりません。
こうした時代での企業や組織、リーダーシップのあり方を議論したいと思います。

【実施概要】
日時:2020年9月7日(月)16:00〜18:00(受付15:45〜、ZOOMにて実施いたしますので開始前に入室ください)
主催:一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ)、WorldWiseWeb(w3i)
協賛:エコシスラボ株式会社
言語:日本語、英語(通訳あり)

参加方法:オンライン会議システムZOOMウェビナーにて
    ・参加URLは開催当日までに申込者へ別途ご案内します
     (参加申込後の視聴ページでも当日までには参加URL・パスワードをご確認いただけます)
    ・申込者専用URLとなりますので、他者との共有はご遠慮ください。ZOOM入室時にご氏名の照合をする場合がございます
    ・ウェビナーの操作方法等はご自身で事前にご確認をお願いいたします
参加費:FCAJメンバー(FCAJ定例活動の案内対象)1,500円(税込)
    一般(上記以外)3,000円(税込)
    ※購入後のキャンセルは承っておりませんことご了承ください。
     またPeatix上での領収証発行は可能です→ https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821741

申込方法:事前申し込み制です。本ページからお申し込みください。 
申込み締切り:9月4日(金) 24時
お問合せ:FCAJ事務局(メールアドレス:fcaj_info@futurecenteralliance-japan.org)


【アジェンダ】
※プログラムは変更になる場合があります。
16:00 オープニング(島 裕)
 16:10 トポスとその新展開(紺野 登)
 16:25 基調講演1「Wisdom Togetherの試みーなぜビジネスマンがグローバルな対話の場を必要と感じたのか ?」(アルフレッド・トーレ)
 16:50 基調講演2「人間の持つ本質としての共感力、場の意味合いは何か? 」(野中 郁次郎)
 17:10 ダイアログ(アルフレッド・トーレ、野中 郁次郎、紺野 登)
 17:45 総括(野中 郁次郎)
 17:55 今後のトポスについて

【キーノートスピーカー】
アルフレッド・トーレ Alfred Tolle
(非営利団体Wisdom Together 創設者兼チェアマン (前Google EMEA統括役員))


ボストンのLycos社のCEO、Bertelsmann社のアジア・日本でのオンラインのバイスプレジデント、韓国のDaum Communicationの理事を歴任。2011年から2016年にかけてアイルランド(ダブリン)にあるGoogleのEMEA HQ(欧州中東アフリカ本社)に加わり、統括役員として国際企業に対してオンラインマーケティングとデジタル戦略のコンサルティングを行ってきました。
Wisdom Togetherは、ドイツ、ミュンヘンに拠点を置く国際的な非営利団体であり、意識と智慧を育むことを狙いに設立。 ホリスティックな視点を取り入れた対話、変革、変革イニシアチブをホストするために、地域の包括的なプラットフォーム、会議、ワークショップ、エグゼクティブコーチングなどの活動を行っています。

[スピーカー]

野中 郁次郎(FCAJ特別アドバイザー)
IKUJIRO NONAKA
一橋大学名誉教授。2016年1月より日本学士院会員。
知識創造理論を世界に広めたナレッジ・マネジメントの権威。2002年紫綬褒章、2010年瑞宝中綬章を受章。2017カリフォルニア大学バークレー校ハースビジネスクールより「LifetimeAchievement Award(生涯功労賞)」を受賞。著書に『失敗の本質』『知識創造企業』『知的機動力の本質』ほか多数。


紺野 登(FCAJ代表理事)
NOBORU KONNO
多摩大学大学院・ECOSYX LAB,INC.
組織・社会の知識生態学 (ナレッジ・エコロジー)の観点か ら、デザインの方法を基にした知識創造と「場」の創出と活用の方法論、イノベーション経営、そのための「目的工学」の研究と実践を推進。その一環で、日本へのフューチャーセンター導入にも関わる。社会化・オープン化するイノベーションの時代に不可欠な、境界を融合するインターフェース・プラットフォームとして2015年にフューチャーセンターアライアンスジャパンを立ち上げる。


島 裕(FCAJ理事)
HIROSHI SHIMA
公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員。日本政策投資銀行において地域振興、都市開発等の事業審査、企画調査業務を経て、 2004年に技術事業化支援センターを立ち上げ、技術経営とイノベーションのサポートに従事。2013年4月より価値創造に向けたオープン・イノベーション推進のための金融機関発のフューチャーセンター「大手町イノベーション・ハブ」の立ち上げ、運営に携わる。FCAJ理事としてアカデミーの主宰を担う。


【一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ)】
産官学⺠が参加・ 連携する組織(プルーラルセクター)。経済と社会を繋ぐオープンイノベーションの「場」を提供し、様々な壁を超えた社会課題や未来課題への対応、新たな産業/社会システムを構想する活動を行う。
HP:https://futurecenteralliance-japan.org
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#720606 2020-09-01 13:53:19
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Mon Sep 7, 2020
4:00 PM - 6:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
FCAJメンバー SOLD OUT ¥1,500
一般 SOLD OUT ¥3,000
Organizer
FCAJイベント
115 Followers

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